取組みのねらい

地域の人々が中心となってウォーターフロントの情報発信を行うことに加え、ウォーターフロントを訪れた国内外の観光客に沖縄の魅力を知ってもらう取り組みと併せて異文化との交流体験を行い、沖縄の魅力の再発見を行うとともに、地域の「おもてなしの心」を育み、ウォーターフロントへの関心を高め、市街地と港の一体感を高める。
ウォーターフロントでの取り組みよって、港が世界とつながるロマンあふれる場所で、地域とって親しみやすく大切な場所としての意識の醸成を図ります。

取組みの内容

平成21年9月に供用を予定している旅客船バースの完成及び初寄港を祝う歓・送迎セレモニーを実施し、みなとの新しい顔を対外的に発信します。
セレモニーは、地域の小中学生や住民、県内大学等が協力して行い、普段練習しているエイサーや舞踊等をクルーズ船客に披露し、沖縄文化の発信と国際交流を促進し、ウォーターフロントへの関心を啓発する。
また、地域の人々にとって身近な港として感じられるようにクルーズ船内の見学会も実施する。同時に月見の宴を若狭緑地で開催し、首里との歴史的繋がりのアピールや国内外の観光客と地域の交流を深め、地域に愛され、利用されるみなとづくりに繋げていきます。(毎年定例化を目指す)
ウォーターフロントの魅力発信を行うために県内大学等と地域の協力を得ながらワークショップ等を実施し、地域資源散策マップの作成やこれらの取り組みを対外的に効果的に発信し、多くの人を惹きつけるためにNSPCのホームページ開設します。

取組みの内容

みなと美化清掃の実施

旅客船バース供用時に月見の宴・観光交流会等の実施

沖縄の風習である月見の宴を旅客船バース暫定供用開始及びクルーズ船初寄港に合わせて開催し、新たな港の顔のお披露目を行うとともに、港と首里城との歴史的な関係等もアピールする中で、国内外の観光客と地域との交流の場とします。
また、地域の子供たちや県内の大学等の協力を得て、歓・送迎セレモニーでエイサー等を披露し沖縄文化の発信を行います。

地域資源活用検討会の実施

地域資源活用検討会の実施

対象地域内の琉球王国時代の歴史を残す史跡や伝説、首里城との関係など地域の資源を県内大学と地域が連携しつつ調査を行い、その活用方法と展開方法を議論することによって地域資源活用計画を作成します。
その成果として地域資源をわかりやすく解説した散策マップを多言語表記(5ヶ国語)で作成し、港や空港、駅等で配布を行い、ウォーターフロントと周辺市街地の魅力を発信していきます。

なはみなとシンボルマークデザインコンペの実施

なはみなとシンボルマークデザインコンペの実施

那覇港の案内版等に使用できる統一ロゴマークのデザインコンペを実施します。
マスコミなどの協力も得て、デザインコンペ実施により、「何かみなとが変わってきたぞ」という市民等の意識変化も期待しています。

ホームページの開設

ホームページの開設

NSPCのネットワークを駆使し、変化するウォーターフロントとそれに対する民間の取り組み等をリアルタイムで効率良く情報発信することで、市・県民や観光客等、多くの人に関心を持ってもらうことが目的です。